夢分析の基本的な手順
①夢の内容を書き出す
まずはみた夢の内容を書き出してみましょう。
内容を正確に書くのは難しいですが、できるだけ正確に書く出すことがポイントです。
夢の記憶がどうしてもあいまいな部分は、あいまいなまま書くようにしましょう。
②連想してみよう
連想とは、ひとつのイメージをどんどん膨らませていく作業のことです。
①の作業ができたら次は夢に登場したものから連想してみましょう。
例)夢の風景が田舎だとします。
『落ち着く』とイメージする方や、『不便』とイメージする方もいます。
ここでは、自分自身が『田舎』からどんな連想したのかを書き出すことで、イメージを掘り下げていくことができます。
自分の、個人的なイメージをどんどんと掘り下げていき、意味を捉えていきましょう。
③シンボル辞典を参考にしてみましょう
書店やネットで検索をすると、いろんなシンボル辞典がありますよ。
②の時に、どうしても連想できなくて、掘り下げにくいこともあります。
そういった時に、シンボル辞典を使うと新たなイメージを掘り下げやすくなります。
○×△は○×△を意味しているシンボルですなどと、シンボルを当てはめると解釈が成り立つかというと、なかなかそういうものではありません。
それぞれの物事は、その人その人によってその意味合いが違う場合がほとんどです。
例)夢に『動物』が出てきた場合
その動物が嫌いな人にとっては、恐怖心をあらわしているのかもしれませんが、
その動物が好きな人にとっては、愛情などをあらわしているのかもしれません。
動物の好きな人と嫌いな人では解釈が変わるので、決まっているシンボルをそのまま夢に当てはめて考えることは出来ない場合が多いので、参考程度に見るのがいいでしょう。
④夢全体から気になるところを掘り下げる
それぞれのイメージの掘り下げが終わったら、夢を俯瞰的にみて気になるところを掘り下げていきましょう。
夢のイメージを掘り下げる方法に正解はないので、自分なりに、『この夢はどんなイメージなのかな』と掘り下げていきましょう。
⑤今までの内容をまとめて分析をする
掘り下げが終わったら、『この夢はなにを伝えようとしてるのかな』とまとめて分析しましょう。
また夢は、よく観察すると、以前見た夢の続きであるように感じることがあります。
人の心は、昨日、今日、明日と連続しているので、無意識の心の描写をしている夢もまた、以前の夢と関係がある場合が多いと言われているので、見た夢を書き残し、1回の夢だけじゃなく過去の夢と合わせて分析することでより理解できます。
夢分析は慣れるまではなかなか難しいので、夢を見たら、まずは細かくメモしてみましょう。
良いことでも悪いことでも、自分をまた1つ知るヒントになるはずです。
その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
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