前回の続きです。
温めるのが良い時
目を温めた方が良い場合についてご紹介します。
基本的に痛みが強いような場合を除いては、温めた方が目の疲れの改善につながります。
疲れ目は温めよう!
長時間のスマホ・パソコンなどでの目の疲れの場合、目の周りを温めてあげるとよいでしょう。
液晶画面の見過ぎなどは、眼輪筋が血管を圧迫し、疲労物質が蓄積しています。
上記の場合でアイシングすると、逆に疲労物質を停滞させてしまう事があります。
温めることで疲労物質を流すことができ、目の疲れの改善に繋がります。
おすすめは就寝前に温めることです。
目の疲れを取るだけじゃなく、副交感神経が優位になり、睡眠の質を高める効果も期待できます。
目の温め方
目を温めるのには蒸しタオルが手軽でいいですよ。
作り方は、タオルを水で濡らしてよく絞り、電子レンジで30秒程あたためるだけでできます。
温度は人肌よりも少し温かい40℃程度にしましょう。
冷やすと温めるを交互に行なう
「温冷交代浴」という方法で、こちらは今度詳しく紹介させていただきます。
簡単にいうと、温かいお風呂と冷たいお風呂に交互に浸かることで、自律神経のバランスを整えたり、免疫力を高めたりする効果が期待できるという入浴法です。
目に関しても同様で、温めた後に冷やし、さらに温めることで、血液の循環を促したり、自律神経のバランスが整うことで血管が拡張し、血流を促進する効果が期待できます。
その他の対策!
その他の対策のおすすめをいくつかご紹介します。
①こまめに目を休める
パソコンを長時間見る仕事をしている方は、こまめに目を休めるよう心がけましょう。
仕事なので難しいかも知れませんが、理想は1時間に1回、5分から10分ほど目を休めると、疲労蓄積のリスクを下げられます。
②眼球体操
目を動かす筋肉を刺激することで、血管の収縮を防ぎ、目の疲労予防に繋がります。
眼球体操のやり方は、目を上下に5回、次に目を左右に5回動かし、最後に左右に5秒ずつ円を描くように目を動かします。
③鍼灸治療
鍼灸なら、原因となっている筋肉を鍼をする事で、血流を促進・自律神経のバランスも整う事も可能です。
パルス(鍼通電)を行うことで、さらに効果が上がる事に期待できます。
まとめ
目の疲れは、目が痛くて辛いだけでなく、さまざまな不調につながる可能性があります。
本当は目を休ませるのが1番のケアですが、「仕事で目を酷使するのでなかなか…」なんて方は、今回紹介した対策で、しっかりケアしましょう。
その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください


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