甘酒のすごさを知ってますか? ①

美容

甘酒は別名「飲む点滴」といわれるくらい、健康や美容に良いとされています。
実際にどんな効果が期待できるかご存知ですか?
今回は、甘酒についてご紹介します。

酒粕甘酒と麹甘酒の違い

甘酒は2種類あり、米麹と酒粕を原料にしたものがあります。

①米麹甘酒

麹菌の発酵で作られています。
なので、アルコールは含まれていないので、子供でも飲むことができる甘酒です。

ちなみに「飲む点滴」といわれているのは米麹甘酒の方です。

理由としては、米麴甘酒にはビタミンB群や必須アミノ酸が豊富に含まれ、たんぱく質の代謝や皮膚、粘膜の健康維持に良いとされていることが挙げられます。
そして抗酸化作用のあるエルゴチオネインは米麹甘酒のみに含まれているため、美容の観点では米麹甘酒のほうが優れていると言われています。

②酒粕甘酒

酒粕を水で溶き、砂糖を加えて作られています。
こちらには微量ですがアルコールが含まれています。

甘酒に期待できる効果

米麹甘酒と酒粕甘酒、どっちも健康や美容にいい栄養素は豊富に含まれています。
ここからは、具体的にどんな効果が期待できるのかご紹介します。

肌の健康をサポート

甘酒に含まれるビタミンB2やB6、ナイアシンなどのビタミンB群は肌を構成するたんぱく質の代謝を促します。
そして、コラーゲンを分解する酵素の産生を抑えるので、毛穴を引き締めたり、肌にハリを与えたりする作用も期待できます。

腸内環境を整える

甘酒は腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える食物繊維とオリゴ糖が含まれています。
食物繊維は水溶性と不溶性の2種類があり、どちらも含まれています。

水溶性食物繊維:便をやわらかくする働き
不溶性食物繊維:腸の運動を活発にさせる働き

また、オリゴ糖は善玉菌のエサとなって、善玉菌を増やし腸内環境を整えます。
腸内環境が整うと便秘だけじゃなく、肌トラブルの改善が期待できます。

エネルギー代謝をサポート

甘酒に含まれるビタミンB1やビタミンB2などのビタミンB群は「代謝ビタミン」とも呼ばれ、いろんな酵素の補酵素としてはたらき、エネルギーを作り出すのに必要な栄養素です。

ビタミンB1は糖質を燃やしてエネルギーに変えるはたらきがあり、不足すると倦怠感やむくみの原因になります。ビタミンB2は脂質の代謝を助け、エネルギーに変えるはたらきがあります。

長くなるので、次回に続きます。

次回は
◦おすすめの飲み方
◦目安量
◦飲むタイミング・注意点
◦まとめ 
をご紹介します。

その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。

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