HSPについて①

お悩みの症状

現代においてストレスを感じずに生きていくことは困難です。
その中でもストレスを感じやすい、ちょっとしたことが気になりすぎてしまうという人はHSPかもしれません。

HSPとはどんなものなのかという基本的なことからHSPの種類別の特徴などについてご紹介します。

HSPとは

HSPは1996年にアメリカで提唱された言葉です。

HSPは病気や障がいじゃなく、先天的な気質であることがわかっています。
これまで生きにくさを感じていた方、少しのことでどうしてこんなに落ち込んでしまうんだろうと感じていた方は、HSPの可能性があります。

そもそもHSPは「Highly Sensitive Person」を略したもので、直訳すると「とても敏感な人」という意味です。
その名の通り、HSPはさまざまな感覚が敏感な人のことをいいます。

感覚が周りより敏感だと、些細なことで過剰に反応したり、落ち込んだりしやすく、ストレスを感じやすくなります。
近年はいろんな場面でストレスを抱え込む人が多いですが、とくにHSPの人は生きにくさを感じたり、ちょっとしたことに対する不安感、恐怖感を抱えたりしやすいです。

HSPは4つに分類されますが、その中のHSPはHSP全体の7割りを占めるとされています。

①HSP

繊細 + 刺激を求めない + 内向的=HSP

・いろんな刺激に対して敏感な人
・HSPは刺激を求めず、内向的な方が多い

②HSS型HSP

繊細 + 刺激を求める + 内向的=HSS型HSP

・HSS型HSPは刺激を求めるが、外向的ではない
・行事に参加したり多くの人と騒ぐのが好きだが、それらが終わると一気に疲れてしまう

③HSS型HSE

繊細 + 刺激を求める + 外向的=HSS型HSE

・HSS型HSEは刺激を求め、外向的
・積極的に行事に参加するがすぐに飽きてしまう
・いろんな事に挑戦するが、少しの失敗を引きずる
・初対面の人と打ち解けやすいが距離感が近くなりすぎると自ら距離を置いてしまう

④HSE

繊細 + 刺激を求めない + 外向的=HSE

・HSEは刺激を求めないが、外向的
・人と積極的に関われるが、常に人と接していると極度のストレスを感じる

まとめ

HSPは比較的新しい言葉で、まだ世間には浸透していませんが、徐々にHSPの性質や分類が広まりつつあります。
最初にもお伝えしましたが、HSPは病気ではなく、あくまでその人が持つ性質の一つです。
ですが、周囲の理解が得られにくく生きにくさを感じている人も多いです。

今後は、現れやすい症状・向き合い方などをご紹介していきたいおと思います。

その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わください

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