HSPについて②

お悩みの症状

HSPの4つの特徴

①深く考えすぎる

1つのことを気になったら納得するまで考え続けてしまいます。

なので、1度に多くの問題が発生した時は、同時に情報を処理することが困難で、仕事では1つの作業に時間がかかりやすく、複数の作業を同時にこなせないため仕事が出来ないという印象を持たれやすいと事が多いでしょう。
プライベートでも他人に「考えすぎ」と言われてしまうことが多いです。

②外からの刺激を受けやすい

人と話しているだけでもいろんな情報を受け取るため、その情報処理に追われてストレスを溜め込みがちです。

例)人との会話

・HSPじゃない人
会話の内容だけを受け取る

・HSPの人
相手の表情、仕草、声のトーンなどの情報が一気に頭に入ってきます。
その為、言動の意図を考え込み、「嫌われてる」や「自分のせいで怒っているのではないか」などの思考に陥ります。

③人の気持ちを敏感に感じやすい

共感する力が高いというのはいいことのように思えますが、良い事ばかりではありません。
ニュースで無関係の人の事故や事件、被害に共感しすぎて落ち込んだりする方が多いです。

他人の気持ちや喜びを優先しすぎてしまい、行事に参加したり大人数で遊んだりしたあとにどっと疲れてしまいます。

④感覚が鋭い

HSPの人は五感が鋭いので、刺激を受けやすいです。

例)
・電気の光が眩しすぎる
・騒音やサイレンの音が苦しい、
・他の人が感じない匂いをすぐに察知する
・ささいな肌への刺激が気になる(服のタグがチクチクする など)

これらはHSPではない人にとっては些細なことです。
なので、「気にしすぎ」と言われてしまい、辛さを分かってもらえないという方が多いでしょう。

HSPに見られる症状

HSPの症状は、過度なストレスによる自律神経の乱れが原因と思われます。
自律神経が乱れると、不安や緊張感が高まりやすくなり、以下のような症状につながる恐れがあります。

・吐き気・動悸・めまい・多汗・不整脈・不眠・だるさ など

HSPの原因

HSPの原因は先天性のものです。
生まれつき脳の偏桃体部分(感情を左右する場所)が活発だとHSPの性質を抱えやすいでしょう。

偏桃体が活発だといろんな感覚が敏感になり、不安などの感情を抱きやすくなります。

次回はHSPとの向き合い方をご紹介したいと思います。

その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わください

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