血液がドロドロになるとどうなる?

豆知識

血液がドロドロになると、健康にさまざまな悪影響を与える事はご存知と思いますが、詳しく知らない方もいると思うのでお教えしたいと思います。

ドロドロのなると、全身の血管に酸素や栄養分が十分に運搬できなくなり、体に溜まった老廃物などの排出も困難になるため、いろんな生活習慣病と言われるものを引き起こす原因になりますし、頭痛や冷えなどの体の不調の原因も血液が関係している事が少なくありません。

症状

血液がドロドロになると次のような症状を出てきます。

①高血圧

高血圧は、血液が血管を流れる時にかかる圧力が高い事を言いますが、血液がドロドロして流れにくくなると血管にかかる圧力が高くなります。
血圧は高くなると無理に血液を流そうとし、血管内が傷つきやすくなり、そこにコレステロールなどが溜まってどんどん血液の粘度が増し、ドロドロの状態になります。

②動脈硬化

動脈硬化とは血液がドロドロの状態が続き、太い血管にも脂肪・コレステロールなどが付着し、血管が硬く、狭くなる状態です。
これが進行すると血栓ができ、血管が詰まり脳梗塞や心筋梗塞などの命にかかわるような重大な病気のトリガーになってしまいます。

③肝疾患

粘度の高い血液は、肝臓にも負担がかかり、肝機能が低下します。
また、脂肪が溜まりすぎると脂肪肝になります。

④頭痛・物忘れ

血液がドロドロになると、脳の血管の末端まで酸素や栄養素が行きづらきなります。
その結果脳細胞が死滅してしまうこともあり、慢性的な頭痛や、物忘れの原因になる事もあります。

⑤冷え性・肩こり・腰痛

血流が悪くなると、手足が冷えたり、肩こりや腰痛などの原因になる事もあります。

⑥肌のくすみ・シミ・シワ

血流が悪いと当然、毛細血管の血行も悪いので肌がくすんだりシミやシワができやすくなります。

まとめ

血液がドロドロになると、他にも、視力低下・集中力や思考力の低下・月経不順・むくみなど、さまざまな症状の原因になります。
こうならないように、日常生活を気を付けていきましょう。

その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。

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