寒さに負けない体づくり

豆知識

最近、朝晩が冷えてきましたね。
そんな寒い季節を健康的に乗り切るために、食事にも気をつけてみましょう。

Ⅰ. 何で冬は感染症が流行するの?

冬になると流行りはじめるインフルエンザは、年末年始から3月にかけて流行のピークを迎えます。
風邪やさまざまな感染症が増えるのは、ウイルスの好きな季節が冬だからなんです。
寒さと乾燥が好きなウイルスは冬場にその感染力が強くなります。

ウイルスが元気になる冬ですが、人の体は寒さで体温が下がり免疫力も下がり気味。
そこに鼻やのどの粘膜も、乾燥によるダメージでウイルスの侵入を防ぎきれなくなっていきます。

なので、弱った体にパワーを取り戻すには日々の食事が大切です。
今回は、冬に負けない健康な体をつくる食事についてお教えします。

Ⅱ. 旬の野菜が健康摂り入れよう

ウイルスの侵入を阻止する皮膚や粘膜は、乾燥でダメージを受けやすいです。
そのダメージから守るのが、旬の野菜なんです。

・ほうれん草やブロッコリー:ビタミンA、B1、B2、C
・小松菜:ビタミンC、カルシウム
・大根や白菜:ビタミンC

旬は秋ですが、サツマイモやジャガイモに含まれるビタミンCは熱に強く、冬場の煮込み料理におすすめです。

Ⅲ. 免疫力を上げる

体に侵入したウイルスを撃退するのが免疫力ですが、体温が下がると免疫力も低下してしまいます。
この免疫力をキープするには、栄養をバランスよく摂取、タンパク質・ミネラルを含む食材をとることなどが大切です。

免疫力をあげるには、キノコ類、ネギ、ニンニク、しょうがなどがいいですね。
また、発酵食品(味噌・納豆・ヨーグルトなど)も腸内環境を整えて、免疫力のアップにつながります。

Ⅳ. 体を温める食材と調理方法

寒さに負けない健康な体をつくるには、食事で中から温めるのも効果的です。
なので冷たい食べ物を控え、温かい食べ物をとることが大事です。
東洋医学では、冬に旬の食材は体を温め、夏に旬の食材は体を冷やすと言われています。

忘年会などの多い季節ですが、お酒の飲み過ぎは免疫力を下げてしまうので、飲み過ぎには注意してくださいね。

まとめ

小さなお子さんや高齢の方がいるご家庭なら、寒い冬を健康に過ごせるかはとても心配なことですが、家族や周囲の方々と一緒に楽しく美味しいものを食べて健康に冬を過ごしましょう。

その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。

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