ホルモンの働きは、体に様々な影響を与えています。
特に女性が気に気になるのが『女性ホルモン』ですよね。
この女性ホルモンが月経やPMS、婦人科系の病気に大きく関わっていることはご存知だと思います。
そんな女性の様々な不調の改善に役立つのが、ツボ押しです。
今回はおすすめのツボを3つご紹介したいと思います。
①三陰交(さんいんこう)
このツボは「女性の不調に対する万能のツボ」ともいわれています。
場所は、内くるぶしから指4本分上の骨のきわに位置します。
お灸もしくは親指の腹で、ご自身が痛気持ちいいと感じるくらいの強さで押しましょう。
これを、1回5秒を左右それぞれ5回ほど繰り返します。
期待できる効果が、生理トラブル・ホットフラッシュ・冷え・むくみ 等
②血海(けっかい)
名前のとおり、血流を良くするツボです。
婦人科系の悩みに良いツボといわれ、下腹部の血流が良くなります。
場所は、膝のお皿の内側から指3本分くらい上に位置します。
こちらも、お灸もしくは親指の腹で、ご自身が痛気持ちいいと感じるくらいの強さで押しましょう。
これを、1回5秒を左右それぞれ5回ほど繰り返します。
期待できる効果が、生理痛・冷えの改善・全身の倦怠感の緩和が期待できます。
③陰陵泉(いんりょうせん)
このツボは、湿気取りをツボといわれるほか、ホルモンバランスを整えるツボとしても有名です。
『泉』という字が使われていることからも想像できるとおり、体内に水が溜まっていることで起こる症状に効果的といわれています。
場所は、すねの骨の内側の上端に位置します。
こちらも、お灸もしくは親指の腹で、ご自身が痛気持ちいいと感じるくらいの強さで押しましょう。
これを、1回5秒を左右それぞれ5回ほど繰り返します。


まとめ
手軽にできるツボ押しですが、アザができてしまうほど強く押すのは避けましょう。
力加減は、自分の感覚で痛気持ちいいと思うくらいの強さを目安にしてください。
また、ツボ押しというと、ピンポイントに押さないと効果がないと心配してる方もいますが、多少位置がずれていても、指の腹や手のひらを使って押すことでツボの周囲を刺激できるので大丈夫です。
お風呂上りに、アロマオイルやボディクリームを使いながら押すのもおすすめです。
あらゆる症状は、年齢だけじゃなく、体の冷えや生活習慣の乱れが原因であることが多いです。
そこで今回紹介したツボを刺激する事で、子宮や卵巣周りの血流が良くなり、不調の改善が期待できます。
手軽なセルフケアで、無理なく取り入れることで、お悩みの不調の改善につなげていきましょう。
その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。


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