幸せホルモン ②オキシトシン編

お悩みの症状

前回はセロトニンでしたが、今日はオキシトシンの紹介をさせていただきます🤗

オキシトシン

オキシトシンはしっかり分泌されていると、幸福感UP、社交性UP、不安や恐怖心を和らげる効果があります。
この効果により、ストレス軽減・免疫力アップも期待できると言われています。

オキシトシンはもともと、出産や育児の時に分泌されるホルモンとして知られていました。

例)母乳の分泌の促進(射乳反射)といい、赤ちゃんが乳首をくわえると、母親の体内のオキシトシンが増え母乳の分泌が促される。

今までは、このような母子間の触れ合いでうまれるホルモンとして認識されていました。

しかし、最近では母子間以外でのスキンシップでも分泌されることがわかってきました。
なので、オキシトシンは恋愛ホルモンや思いやりホルモンなどいろんな呼び名を持っています。

オキシトシンを増やそう!

①スキンシップの効果

オキシトシンはスキンシップにより分泌が促され、特に恋人などとのスキンシップは高い効果が期待できるそうです。

ちなみに恋人じゃなくても、家族とのだんらん・リラックスできる友人との食事や会話、ペットとの触れ合いでも、オキシトシンを効果的に分泌させることができます。

②人にやさしくする

思いやりホルモンと呼ばれているオキシトシンは、呼び名の通り、相手を思いやったり・何かを分け与えたり助けたりすることでも、オキシトシンが分泌されます。

例)人にプレゼントしたり、親切にしたり、助け合ったりすると体内のオキシトシン量は増加する。

スキンシップのひとつであるマッサージなどの施術も、思いやりによる効果が期待できます。
実は、マッサージなどの施術は受けている側よりも、施術している側の方が多くのオキシトシンが分泌されることが多いです。
これは「相手を治してあげたい」という思いやりの心を持ってスキンシップをすることで、よりオキシトシンが増加するためと考えられています。

③食事はバランス良くタンパク質を摂取すること

オキシトシンは多くのアミノ酸からできており、構成するアミノ酸は実は、栄養バランスの良いの食事を心がけていれば不足することは稀です。

どのアミノ酸も、動物や植物のタンパク質に含まれている場合が多いので、バランス良く、しっかりとタンパク質を摂取することがオキシトシンを増やすためには効果的だと言えます。

ほかにも、お酒が好きな人は適度にお酒も飲むと、リラックス効果が得られて、オキシトシンの分泌がより高まります。
ただ、度を越した飲酒はNG!!

まとめ

オキシトシンは、コミュニケーションを取る中で分泌が促進されるので、1人で黙って食事をするより、家族団らんでの食事や仲の良い友人との食事など、複数の人と楽しく食事をした方が、オキシトシンの分泌効果は高まるのです。
あとそれでも幸福感が足りないと思ったら、人にやさしくすることを心がければもう心配ないですね✨

次回は幸せホルモン ③ドーパミン を紹介しますね。

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