ドーパミン
なにかうれしいことや良いことが起きると、脳内で分泌され、快感を得ることができます。
ドーパミンは「快感のホルモン」とも呼ばれ、分泌されると人間は意欲が湧いてきて、もっとうれしいことや良いことを行おうとします。
これが主な働きですが、仕事や勉強などの情報を一時的に記憶・処理する能力であるにもドーパミンは影響を与えるといわれています。
つまり、ドーパミンの分泌は、学習能力や仕事能率のアップも期待できるという事です。
ほかにも、達成感、快感、喜び、感動なども関係しているので、ドーパミンが不足するとやる気がでない、仕事の作業能率の低下、無関心などを引き起こし、幸福感の低下につながっていきます。
①ドーパミンの増やす食材
ドーパミンの原料は「チロシン」というアミノ酸で、最も多く含んでいる食品は乳製品です。
もっと細かく言うと、乳製品に含まれている「カゼイン」と呼ばれるたんぱく質からチロシンは多く摂取できます。
乳製品の中でもチーズは特におすすめです。
チーズは生乳の水分を抜いて、残ったたんぱく質を固めたものです。
なので、すごく効率よくカゼインを摂取できる食品といえます。
そのほかの食材として、豆腐、納豆、おから、きな粉など、大豆食品にも多く含まれます。
ドーパミンを増やすために、チーズなどの乳製品と大豆食品を積極的に摂り入れていきましょう。
②小さな目標を達成しよう
ドーパミンは何かを達成することで活性化されます。
例)登山は登っている間は苦しくて「もう二度とやらない」と思っていても、頂上に到着すると「また登ろう」と思う人がいます。
これは達成感からドーパミンが分泌しているためと考えらます。
仕事やプライベートでも、目標を達成することでドーパミンは分泌されます。
分泌させるコツは「大きい目標だけじゃなく、達成しやすい小さい目標を設定する」ことです。
目標を大きく設定してしまうと、モチベーションが保てなかったり、目標達成までに時間がかかるので分泌されにくいです。
大きい目標の中に達成しやすい小さな目標を設定することでドーパミンを継続的に分泌できます。
初めから富士山に登るんじゃなく、初心者向けの山から徐々に難易度を上げていくような感じです😆
ドーパミンを活性化させるには「ご褒美」も効果的です。
例)「この仕事を終えたら、美味しいアイスを食べよう」とか「この目標を達成したら靴を買おう」などご褒美を設定することで、ドーパミンの活性化につながります。
心や体の不調を感じたら幸せホルモンを意識しよう
幸せホルモンのセロトニン・オキシトシン・ドーパミンは日常の心がけで増やすことができます。
□ストレスでイライラする
□最近1人になると病む
□やる気がでない など
こんな気持ちで悩んでいるのなら、幸せホルモンが不足している可能性があります。
不足状態が続くと、うつ病などの精神疾患になることもあります。
そうなる前に、幸せホルモンを積極的に意識して日常生活にとり入れてみてはいかがでしょうか😊✨


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