生理のたびに、下腹部が痛い、腰が重だるい、吐き気がする…などの症状に悩み、気持ちがブルーになる方も多いでしょう。
そんなときは、生理痛の症状に効果のあるツボを押したり温めたりすると生理痛が緩和される場合があります。
今回は生理痛によるつらい症状を緩和するツボをご紹介しますので、ぜひご覧ください。
ツボを押すとなぜ生理痛が和らぐの?
ツボは、東洋医学の観点から、身体の不調が表れやすい箇所であると同時に、不調を改善するための治療点とも考えられています。
人の身体には361箇所あるとされているツボですが、それぞれのツボには、心や身体の悩みを改善させる力があると言われています。
特に生理痛のときは、子宮周りの血行改善や冷え改善、緊張した心身を緩めたり、リラックス効果が期待できるため、生理痛の緩和に繋がります。
生理痛を和らげるツボ
生理痛で下腹部が痛い、腰が重だるい、ひどい日は吐き気もある…など、生理痛の症状も人によってさまざまです。
生理痛の症状におすすめのツボを簡単にまとめましたので、写真を参考にツボを押してみましょう。
おすすめのツボ

①三陰交(さんいんこう)
女性特有の症状に対して最も代表的なツボです。
三陰交が冷えると生理痛もひどくなりやすくなります。
普段、足首丈のパンツやスカートをよく穿く方は、生理前~生理中はなるべく足首を冷やさない服装を心がけましょう。

②気海(きかい)
お腹のツボに関しては、押すよりも温めるといいですよ!

③関元(かんげん)

④内関(ないかん)
吐き気がするときはこのツボを軽く押してみましょう。
ツボを押すときのコツ
自分でツボを押すときは、次の3つのことを意識して押してみてくださいね。
①押す強さ:「イタ気持ち良い」くらいの強さ
②時間:5秒かけて押していき、5秒かけて力を抜いていく
③回数:1箇所につき4~5回押してみましょう。
「痛い」と感じる強さは押しすぎです。
リラックスして、じんわり心地よい強さで行うのがポイントです。
まとめ
ツボ押しは手軽にできるセルフケアですが、一般向けのツボ押しだけでは効果は限られ生理痛の緩和や改善には不十分なこともあります。
そこで、「自分の体質に合うツボで効率よくケアしたい」という方は、当院にご相談ください。
少しずつでも、根本から改善を一緒に目指しましょう。
その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。


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