寒暖差疲労とは?
寒暖差疲労の原因は?
寒暖差疲労とは、寒暖差によって体に疲労が蓄積した状態のことです。
人は自律神経によって体温調節を行い、外気温と体温のバランスを保っています。
しかし、季節の変わり目の気温が急激に変化する時期や、真夏・真冬の時にエアコンで快適な温度にたもたれた室内と屋外の気温差の激しい時期は、バランスを保つ為に多くのエネルギーを消耗してしまうことで体が疲れ、寒暖差疲労になります。
症状
体の冷え
肩こり
頭痛、めまい、吐き気
食欲不振
体の倦怠感 など
悪化すると慢性的な自律神経失調症に繋がることもあるので、早めに対策をしましょう。
寒暖差疲労対策におすすめの食事
寒暖差疲労対策の食事のポイントは2つあります。
①体が温まる食事
自律神経がうまく働いていないと体が冷えます。
なので、寒暖差疲労を対策するには、自律神経のバランスを整えることが大事だという事です。
体を温める食品の特徴は主に次の3つのいずれかに当てはまります。
・寒い季節や地域で採れるもの
・土の中で育つもの
・黒、赤やオレンジなど暖色系のもの
ちなみに、暖かい季節や地域で育ったものなどは、体を冷やす作用があるので、とりすぎには注意しましょう。
朝は一番体温が低いので、おすすめは生姜湯・ゆず茶・白湯を飲むのが効果的です。
免疫力を上げる食事
寒暖差は疲労だけでなく、免疫力も下がるので風邪や感染症などにもなりやすくなります。
予防対策とて、免疫力を向上させる食事をしっかりとりましょう。
おすすめの食材
・にんじん:ビタミンAが豊富、体内の粘膜を正常に働かせる。
・ブロッコリー:ビタミンCが豊富、免疫力を高める。
・にんにく:硫化アリルが豊富、免疫力を高める。
・かぼちゃ:β‐カロテンが豊富、粘膜細胞を強化し、免疫力を高める。
・ごぼう:食物繊維が豊富、感染症などに対する抵抗力を高める。
など
寒暖差疲労を予防する食事のポイント
旬の食材を取り入れる
旬の食材は栄養価やうま味が高まるので、効率良く栄養をとれ、免疫力アップや体調を整えることに効果的です。
旬の食材は人がその季節に必要な栄養素を与えてくれるので、積極的に取り入れていきましょう。
まとめ
寒暖差疲労は放っておくと自律神経失調症に発展することもあるので早めに対策をすることをおすすめします。
そして、季節の変わり目になると体調を崩しやすい方は一度食生活を見直してみるのが良いでしょう。
食生活を見直しながら、鍼灸の施術を受けるとさらに効果も高まるでしょう。
寒暖差疲労に負けない体作りをしていきましょう。
その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。


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