アロマセラピーとは
アロマセラピーとは、芳香植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使って、心と身体のバランスをとり、本来もっている自然治癒力を高める自然療法です。
アロマセラピーという言葉は、Aroma(芳香)・Therapy(療法)をあわせた言葉です。
ストレス社会といわれている現在ですが、コロナ渦という事もあって、ストレスを感じている事も多いと思います。
自分自身では気付いていなくても、心や身体にストレスが蓄積している方もよくみます。
ストレスが限界に近づくと、心の不調・ホルモンバランス・自律神経の乱れが生じることも…。
人が病気になるときは、心の問題や生活習慣も大きく影響しています。
アロマセラピーに使用する精油(エッセンシャルオイル)には多くの芳香成分が含まれていて、その成分ひとつひとつにはいろんな効能があります。
精油(エッセンシャルオイル)は症状に対して効果があるわけではなく、人を元気づけ、回復の後押しをしてくれます。
アロマセラピーの効果
アロマセラピーはオイルの成分に効果があるだけでなく、香りを嗅ぐだけでも効果があります。
それは香りはダイレクトに脳に届き、自律神経・ホルモン・感情を司る機能に働きかけ、不調を調整することが期待できる。
香りをかいで一瞬で昔の感情が甦ったり、嫌な気分がスーッと無くなったりするのは、そのためです。
アロマセラピーが素早く気分を改善したり、ホルモンバランスを整えて美容効果を高めたり、自律神経症状を軽減する理由はこういうことです。
アロマセラピーには入浴や、オイルトリートメントを通じて、薬理効果を持つ精油を皮膚から吸収させることで、身体の内側から不調を軽減させる働きがあります。
香りや趣味として一般的になったアロマですが、精油の持つ働きを心や身体の不調に活かしていく
”代替医療”としての役割も高まっています。
アロマオイルの香りには薬事効果があるといわれていますが、オイルの香り選びで一番大切なことは、必ず自分の鼻で香りを嗅いで「良い香り」だと感じるものを用いることが大事です。
室内で香りを漂わせる方法以外のマッサージなどでは、通常オイルは薄めて使用します。
皮膚にオイルが付着した状態で日光を浴びるとシミになったり炎症を起こしたりするものもありますので注意してください。
オイルを選ぶ際には、必ずそのオイルの持つ特性を確認し、皮膚に使用する場合にはパッチテストを行うとよいでしょう。
また花粉症、食物アレルギー、鼻炎、湿疹、喘息などがある場合は、アロマオイルを使用する前に主治医に相談することをおすすめします。
まとめ
アロマセラピーは、さまざまな不調に効果が期待できる芳香植物療法です。
そしてアロマオイルと芳香の道具があればどこでも気軽に行うことができます。
アロマは西洋医学の治療ではなかなかスッキリしない自律神経症状や、ホルモンバランスの不調の改善に役立ちます。
ぜひ好きな香りを楽しみながら、健康維持や心の癒しに役立てください。
今後は症状別のアロマの効果をご紹介していきます。
その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。


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