リフレーミング

心理学

リフレーミングとは何か?

リフレーミングとは、心理学では、「物事を見る視点を変えて、同じ物事を別の視点で見直してみる 」ことです。
視点を変える事で、人や物事の印象や意味を変化させ、理想に向かえる有効な状態にしていくことだと言えます。

短所をリフレーミングすると長所になる

人の性格についても、短所としか思えないような性格もリフレーミングをすれば長所に変わります。
以下に、その例をご紹介します。

・優柔不断→慎重
・八方美人→誰とでも仲良くなれる
・頑固→諦めない心
・おせっかい→面倒見が良い
・オタクっぽい→知識が深い
・飽きっぽい→好奇心旺盛
・計画性がない→臨機応変
・暗い→落ち着いている
・こだわる→信念がある  など

自分の短所だと思う性格が思いついたら、リフレーミングをして長所に変えてみましょう。

物事のリフレーミング

これは他に役立つ状況を考えることです。

例)
元気のいい友人が、結婚式のスピーチでやや調子づいて話してしまい、結果的にスピーチが失敗して落ち込んでいるとしましょう。

「元気よく調子づいて話す」ことが、他に役立つ状況を考えてみます。

・お客さんを接待する時、盛り上げ上手そうでいいな
・一緒にお酒を飲んだら楽しそう

という感じです。

価値付けのリフレーミング

その状況に他にどんなプラスの意味や価値があるかを考えることです。

先ほど例の友人の場合だと、

・それだけその場を盛り上げようとした証拠だね
・主役を大事に思う気持ちは伝わってるよ

という感じです。

まとめ

リフレーミングはネガティブなことをポジティブにとらえるということだけではありません。
視点を変えることで、皆さんも、日常生活で起こる嫌な出来事をリフレーミングして、行き詰まりを打開するきっかけになるといいですね。

その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください

コメント

タイトルとURLをコピーしました