カテキンの効果

豆知識

『カテキン』と聞くと私たち日本人になじみのある緑茶に多く含まれていることはご存知だと思います。
緑茶はおいしいだけでなく、健康に良いイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。
今回は緑茶に含まれる『カテキン』の効果や1日の目安量、飲むタイミングなどをご紹介します。

『カテキン』に期待できる効果

①風邪予防

カテキンには、殺菌効果があります。
そのため、緑茶を飲むことでウイルスなどの感染症や風邪を予防する効果が期待できます。
さらに、免疫細胞を活性化する効果もあるので、免疫力を上げるはたらきも期待できます。
殺菌効果を利用したお茶うがいもおすすめです。

②代謝UP

緑茶に含まれているカテキンには、代謝を高める効果や、糖質の吸収を抑える働きがあると言われており、特定保健用食品の緑茶も販売されています。
代謝が向上することで、体脂肪をエネルギーとして多く消費できるようになります。
また、糖質は体脂肪として体の中に蓄えられてしまいますが、カテキンの糖質の吸収を抑える効果で、ダイエットにつながると期待されています。

③生活習慣病対策

カテキンには、血中コレステロールの吸収を抑える効果・血糖値の上昇を抑える効果・血圧の上昇を抑える効果が期待でき、動脈硬化・高血圧症・脳血管疾患・心疾患の予防に繋がります。

④1日の目安量

緑茶にはカフェインが含まれており、過剰摂取してしまうと、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気などの症状が出ることがあります。
カフェインの1日の摂取量は健康な成人で約400㎎であり、緑茶200mlあたりカフェインは約30㎎です。
なので、緑茶は1日に10杯までしましょう。

まとめ

カテキンの燃焼効果を、運動によってさらに脂肪燃焼を促進させるには、運動前の1時間前に緑茶を飲むことがおすすめです。
血中のカテキンの濃度が高い状態で運動をすることで、普段より効率よく脂肪を燃焼させることができます。
また、食後の血糖値の上昇を抑えるには、夕方にカテキンを豊富に含む緑茶を飲むことが効果的です。

ほどよくカテキンを摂取して健康ライフを過ごしましょう。

その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わください。

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