ラジオ波とは

豆知識

メジャーリーガーの大谷翔平選手もラジオ波をコンディション作りに使っているそうです。
ラジオ波は治療として使われることが多いので、その有用性から更に注目が集まってきています。
今回はラジオ波を受けることで得られる効果をお伝えしていきたいと思います。

Ⅰ.ラジオ波とは

ラジオ波とは電極とアースの間を一秒間に数十万回往復させることで体内の水分や細胞を振動させ、ジュール熱(摩擦熱)を発生させることで体内から熱を生み出し体を深部から温めることができる温熱療法です。

ラジオ波は抵抗の高い場所に集中するという特性があります。
なので、仕事やスポーツなどで酷使して硬くなってしまった筋肉をとらえその部位を判断して温めることも可能です。
そのためその部位に端子を当てなくても遠隔的に効果を出すことができる性質があります。

現在はスポーツ選手のコンディショニング・痛みに対しての施術・エステ・ダイエットといった様々な業界で使われています。

Ⅱ.施術は痛い?

ラジオ波は感じ方としては特に痛みはなく、温かくて気持ちいい、痛みがなくその箇所が温まり軽くなるといった感想をいただきます。
そのため安心して施術を受けられる方が多いです。

Ⅲ.ラジオ波の効果

ここでは、ラジオ波をつかうことで得られる効果をご紹介していきます。

①筋肉の緊張緩和

ラジオ波は深部の筋肉・表層の筋肉どちらも温めることができます。
そのため凝り固まった筋肉でも、しっかり温めることで凝り固まった筋肉の緊張を取り除くことができます。

②血流改善・代謝UP

ラジオ波で深部から温めることで血流が改善し、体が温まると同時に新陳代謝UPも期待できます。
そのため冷え性が酷い方にもおすすめです。
冷え性は血流が滞ってしまうことで起こるので、血流の改善することは冷え性にも効果的といえるでしょう。

③特定の疼痛の軽減

慢性化した箇所には筋肉の硬直、神経の緊張が見られることが多く、その場合に対してもラジオ波は効果的です。筋肉・神経を温めることで筋肉・神経の緊張を緩めることができるため、温めることで痛みの緩和を狙えます。

④自律神経の乱れの改善

自律神経の乱れは生活リズムの乱れ、ストレス、睡眠不足などが原因で起こります。

ラジオ波はお風呂に入った時と同じように体をぽかぽかにすることができるためリラックス効果・睡眠促進を促せます。
体を温めると精神の緊張の緩和に繋がり、自律神経の乱れにも効果的と言えます。

⑤免疫力の向上

免疫細胞が正常に動けるのは体温がおよそ36.5℃です。
そこから体温が1℃上がると5~6倍免疫力が上がりますが、逆に体温が1℃下がると30%免疫力が下がると言われています。

体温をあげることは免疫力向上に繋がってくるので、定期的な施術で血液循環が良くなり、体内温度を上げていくことは重要になりますね。

⑥脂肪分解効果

ラジオ波は細胞・水分を高速で振動させることで、体内に熱を発生させて代謝をあげることができます。
体を温めることで血液循環、リンパの循環を促し、むくみやセルライトの改善も期待できます。

腸内環境を整える

最近では運動不足などにより、代謝が落ち低体温(35℃台)の方が増えています。
低体温だと血液循環が悪くなり、免疫機能が低下してしまいます。
また腸内に滞在している善玉菌(ビフィズス菌、乳酸菌、納豆菌)も低体温だと活動が悪くなってしまうのです。
お腹を温めることは善玉菌の活動を活発化させるため、腸内環境を整えるにはとても大事なことです。

さらにラジオ波でお腹を温めると、温まった臓器も活動が活発になり、便秘改善も期待できます。お腹にかけたあと便の調子が良かったという声を聞くため、実際に効果があるといえます。
お腹を温めて腸内環境を整えましょう。

ラジオ波施術の禁忌

残念ながらラジオ波は全ての人に使えるわけではありません。

下記のような方、部位には使用できません。

①体内に金属など埋め込んでいる方(歯科矯正器具を含む)
②妊娠されている方
③ペースメーカーをしている方
④知覚・温感障害のある方
⑤結核患者
⑥乳幼児や意思表示のできない方
⑦血栓・動脈硬化などのある部位
➇皮膚の損傷・炎症部位
➈その他医師が不適当だと判断した方

その他にも気になる点・ご不明な点がございましたら
お気軽にお問い合わせください。

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