鍼灸院での鍼治療は、からだに鍼を刺す工程がある以上、出血に対する不安を抱く方は少なくないでしょう。
出血と聞くと痛々しく思っているかもしれませんが、鍼治療での出血は悪いことじゃないんですよ😊
なので鍼治療で血が出る原因などについて解説していきます。
鍼治療による出血について
鍼を体に刺すと聞くと、注射針のようなイメージしていませんか?
でも実際に鍼治療で使用する鍼は髪の毛と同じくらい細いので、出血することはほとんどありません。
〇鍼の太さ
鍼治療: 約0.16mm~0.30mmが良く使用されている
毛髪: 約0.07mm~0.15mm
注射針: 約0.70mm
まれに鍼治療で出血することがありますが、そのほとんどは東洋医学の観点で
瘀血(おけつ):という血液が粘度を帯びてドロドロで、血流が悪くなり、流れも滞ることで鬱血(うっけつ)・血行障害を引き起こす状態。
瘀血(おけつ)は疲労やストレス、栄養不足などで血管に弾力がなくなり、血管が傷つきやすくなるので出血しやすくなります。
鍼治療で出血するリスクは低いですが出血することがあるのは事実なので、原因だけでも知っておくと良いと思います。
鍼治療で出血するのは悪いことじゃないの?
初めにも言いましたが、鍼治療での出血は悪いことじゃないんです✨
鍼治療では体のツボを刺激し、血液循環を促すので、出血は血液中の悪いものを排出する役割があります🤗
排出することで、停滞していた血流の改善になると考えられます。
なので出血自体は決してネガティブなものじゃないのでご安心ください😇⭐
〇出血はどれぐらいで止まる?
個人差はありますがすぐ止血されます。
火傷などと比べて跡も残りにくいのでご安心ください。
鍼治療で出血したときの対処法
もし鍼治療で出血をした時の対処法は以下の通りです。
・内出血した可能性がある場合、違和感や痛みがある場合はすぐに患部を冷やす
・痛みや腫れなどの違和感がなくなったら、血行をよくするために患部を温める
※注意・・・内出血の際、すぐに過度な刺激を与えると内出血が広がる可能性があるにので、マッサージや指で揉むといった行為は控えてください。
内出血を防ぐためにできる予防法
鍼治療で起こる出血は、血管の弾力性の低下や、血流が悪いときに起きやすいので、ストレッチや、自分でマッサージなどで定期的にケアをしてあげると良いでしょう。
食生活を意識することも予防に繋がります。
たまねぎやニンニク・納豆・酢の物などがおすすめです!!
日常的に取り入れやすい対策ですので、日頃から意識してみましょう🤗✨
LINE・DMでも質問、予約が可能ですのでお気軽にご連絡下さい😊


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