冷え性の原因とは?
冷え性:特に手や足先などの末端や上腕部、太ももあたりなどが温まらず、冷えているような感覚が常に自覚される状態のこと。
特に女性で悩んでいる方が多いですが、そもそも、なぜ「冷え性」になってしまうのでしょう?😱
冷え性の原因を理解することで、対策や改善に繋がるので、まずは主な冷え性の原因を知りましょう。では代表的な原因をいくつか解説しますので、自分が当てはまるかチェックしてみてください。
1. 筋力不足
運動不足や年齢を重ねると、知らないうちに筋力が落ち、代謝が低下します。
低下すると血液の循環も悪くなるので冷え性になりやすくなります😫
2. ストレス・自律神経の乱れ
◦ストレスを溜まってくると血管が細く縮こまり、血流が悪くなることで、正常時に血液と一緒に運ばれるはずの熱エネルギーも少なくなってしまう事で、体が冷えてしまいます。
◦自律神経が過度なストレスや緊張などで働きに異常がでた場合も、血管が細く縮こまり、血流を悪くするので、体が冷えてしまいます。
3. 貧血
貧血:血液中に酸素を運ぶ役割をしている赤血球中のヘモグロビンが少ない状態のことで、その原因は人によってさまざまです。
血液中の酸素量が少ないと全身に酸素がなかなか巡らず、内臓や筋肉の機能が低下する事で代謝が減少し、熱が産生しにくくなり、体が冷えやすくなります。
4. ホルモンバランスの影響
女性ホルモンは、脳や神経の指令で分泌がコントロールされています。
ホルモンのバランスがおかしくなると、自律神経のバランスも乱れやすくなるので、血液循環が悪くなり、結果的に冷えやすくなります。
また更年期に入ると、「冷え」だけでなく、冷えの一種の「ほてり」が表れることもあります。
冷え性を解消するポイント
原因はわかったうえで、ここからは冷え性を解消するポイントを紹介していきます。
1. 血行を良くする
まずは、少しでも血行を良くする習慣をつくりましょう。
・定期的なストレッチを行う(運動)
・シャワーで済ませず湯船につかる
・こまめな水分補給
2. 自律神経のバランスを整える
冷え性を解消するには、自律神経のバランスを整えましょう。
交感神経と副交感神経のバランスを整えるには、次のようなことを意識してみてください。
・良質な睡眠をとる
・鍼灸治療
・入浴をする
・読書や散歩
3. からだを温める食べ物を選ぶ
体を温める食材の見分け方は、まずは育つ環境を見ることがポイントです。
基本的に寒い地域で育つものは体を温めるものとなります。
また、地中で育つ根菜類も体を温めてくれます。冬が旬の野菜を食べるのは理にかなっているんです。
※逆に暖かい地域では体を冷やすものが育つので、摂り過ぎないように冷え性の方は気を付けましょう。
貧血の方は、鉄分が豊富なレバー、牛肉、カツオ、マグロ、牡蠣などの食材も一緒に摂るといいですね。
慢性的な冷え性にお悩みの方は、一般向けのセルフケアやツボ押しだけでは根本改善に繋がらない場合があります。
そういう冷え性の方には、鍼灸治療はすごい効果的なので、お気軽にご予約・ご相談をお待ちしております😇


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