ストレッチとは意図的に筋や関節を伸ばす運動の事です。
体の柔軟性を高めたり、関節の可動域を広げるのに効果的で、スポーツの準備運動や整理運動に活用されています。
最近では美しい姿勢の保持やリラクゼーションの効果が明らかとなってきています。
ストレッチのメリット
ストレッチは健康増進や体質改善、スポーツのケガ予防など、さまざまな効果があるります。
そのストレッチを継続的に行うことで疲労の蓄積を軽減し、回復力アップにもつながります。
さらに、ストレッチには副交感神経(リラックス・回復モードのスイッチ)を刺激する効果があることも明らかになっています。
適当にストレッチするのではなく、適切なやり方で正しいストレッチを行い、効果を最大限に生かしましょう!
ストレッチの種類
ストレッチには動的ストレッチ静的ストレッチの2種類あります。
〇動的ストレッチ
・ラジオ体操のようにリズミカルに筋肉や関節にアプローチ
・朝の起床後やスポーツ、トレーニングの前に行うのが良い
・関節の可動域・柔軟性が向上
・運動のパフォーマンスがUP & ケガをしにくい体づくりに効果大
※運動前に静的ストレッチをやりすぎると、運動時のパフォーマンスの低下に繋がることもありますので注意しましょう!
〇静的ストレッチ
・反動や弾みをつけずに筋肉や関節にアプローチ
・副交感神経(リラックス・回復モードのスイッチ)を刺激して体をリラックスさせる効果がある
・血流が促進する事で冷え性防止や疲労軽減効果、肩こりや腰痛などの改善・予防効果も期待できる
・スポーツ、トレーニング後や入浴後、睡眠前に行うのが良い
※交感神経(活動モードのスイッチ)を刺激する動的ストレッチを睡眠前に行うと、交感神経が刺激されることで体が興奮状態になり、寝つきが悪くなる可能性があるので注意しましょう!!
このように、ストレッチといっても特性や方法を知らずに行うと逆効果になることもあるのでしっかりと効果を理解したうえで日常生活に取り入れていきましょう。
まとめ
ストレッチには様々な効果があり、間違いなくストレッチをやった方が体にはプラスになります。
最近はコロナによる影響で運動不足の方が増え、体の柔軟性や姿勢悪化が進行しているケースも多く見られます。
「もともと体が硬い」と諦めるのではなく、目的に合わせて自宅でセルフストレッチや体のメンテナンスを継続して少しずつ改善させていきましょう。
ストレッチのやり方がわからなければ当院でストレッチも行えるのでよろしければご来院ください🤗


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